こんにちはマサルです。
今回は、営業力を高めるのに最適な副業を紹介します。
私も、この体験があればこそ現場で成果をだせることが 楽になりました。
その副業は【テレアポ】です。
テレアポは営業力を高める副業 でも心が折れる
とはいえ テレアポは心が折れます
訪問販売の対面の断りの方がマシですよ マジで
電話は 対面してないから そこまで言うか くらいに
馬頭をあびせられます ほんと 心が1日に５０００万回は折れます(笑)
でも メンタルに強くなれるし こっちも対面してないから
強気でいけます （ここ重要ですよ）
対面してないんだもの まだ客じゃないもん
逆にストレス発散になったりもしますしね(笑)
では 詳しく解説していきます！
テレアポを極めれば簡単に営業で成果を出せる
テレアポというと、パートやアルバイトさんがやっていて、社員はそのアポで現場に向かうということが多いのではないでしょうか。
テレアポは キツイです。はい
正直に心が折れることがありますが、これを極めると現場が楽になりますよ
不在や居留守、留守番電話。退屈な時間が多くをしめます
そこをイメージ出来るようになってくるんですよね！
今トイレで 急いで電話に出ようとしてるなとか
留守電で内容を聞きながら様子うかがってるな とか
これが 当たると面白いんですよ
でも
いきなりセールス電話かと怒り出す相手も。
テレアポを極めるメリット
メンタルが強くなる
モチベーションの管理ができる
圧倒的な人数と会話できる
この3点です。
トップのアポインターには2パターンの人がいます。
・ガンガンにいくタイプ
・おだやかに会話するタイプ
本人の性格によるものと推測できますが、どちらも凄いペースでアポを獲得します。
しかも、質の高いアポです。
新人や、ノルマに追われているアポインターは とりあえずアポ という低レベルなアポ
を提出しますが、二次アポで精査され却下されますね。
言うと断られるであろう内容を言わずにアポを獲るからです。
レベルの低いアポインターが話さない内容は
滞在時間→すぐ終わりますから(1時間下さいが正解)
聞くだけでいいですから→納得してもらったら前向きに考えて下さい が正解
トップのアポインターは、自分の獲ったアポが成約すれば歩合がもらえると理解して
いますから、アポの段階で納得してもらうんですね。
でも、恐い気持ちはわかります。
営業の役目→契約してもらうこと
アポインターの役目→アポを獲ること
ここで重要なのが、自分で獲ったアポを自分で行くとなれば 初めから内容が想像がつくことです。
成約にならないとわかってる とりあえずアポは初めから結果がわかりますよね。
営業マンの時間の無駄です。（それを成果にするのも営業の仕事ですが）
1日中 電話かけまくり、不在先を再架電したり 見込み先に再架電したり
本当にアポ獲りはしんどいです。
ただ、外回りの タタキ に比べると肉体的な疲労がないぶん楽です。
しかも、季節による暑さ寒さや 天候に左右されませんから肉体的には負担が軽いので高齢の
ベテランも普通にいます。（声だけですからね）
しかも スーパーアポインターは電話だけで契約締結までし、書類処理だけ営業に行かせるという
ものすごい人もいます。
現物（カタログの写真など）も見せずにですよ。
簡単にいうと、イメージ話法ですね。
営業マンはツールに頼りすぎて、パンフレットやカタログ アプローチブックが無いと
仕事が出来ない人が多いです。
アポインターは 対面しないので自分の容姿（年齢 体形 髪型服装）が自由です。
でも、それを相手に理想の自分を演じることによって 電話 だけで営業できるのです。
おすすめのテレアポ商材
なんといっても 物 ではなく サービス系の商材でしょう。
通信系の（ネット回線など）形のないものは そもそも営業マンが訪問しても商談内容は
おなじです。
ならば、電話だけでアプローチから締結までする通信系が初心者にはいいでしょう。
次に 有形物のテレアポですが これを電話だけで締結するのは難易度が非常にたかいです。
しかし、イメージ話法で出来ます。
商材によって 話法の組み立てが多少は変わりますが、本質は同じです。
相手にメッリトがあり それを導入することによって 今より良くなること。
商売の原則。
まとめ
過酷なテレアポは お金をもらいながらスキルを身につけられる
このスキルがあれば どの年齢でも稼げる
対面しないので疲れない
時給も1500円以上のものが多いので、それをもらいながらスキルアップできる
最高の副業です。
